デジタルブック制作の ‟カタログスクウェア”

印刷物で配るだけで満足していませんか?会社で作った、企業案内・製品カタログ・CSR報告書・通販カタログ・マニュアル・会報・広報誌フリーペーパー、、、etc 当社では、それらをデジタルブックやWEBカタログに仕上げ、日本全国、そして世界に向けて発信するためのコンテンツを提供します。また、目的に応じて動画・ECサイトへのリンク、PDFダウンロード、ログ解析機能を付加して、お客様の「伝えるたい」を実現します。

03-3863-0622
取材者の声

今回の取材で電子カタログも色々と進化しているんだと感心しました。動画、地図を入れたりでき今後の活動が楽しみです。また、山下社長の信頼できる話し方が、大手企業での電子カタログの採用につながっていると感じました。

過去の膨大な会社の資産としての書類、カタログ、社内報などなど。検索もできるなら、これは電子化するしかないですね。山下社長さんの今後の活躍を期待しています。撮影お疲れさまでした。

デジタルブックで「伝えたい」を実現します

カタログスクウェアのチャンネルにアクセスいただき、誠にありがとうございます。

当社は、クロスメディアの企画・制作事業を通じて、お客様が「伝えたい」、企業ブランドや商品価値を発信するためのコンテンツを提供し、事業の発展に貢献する企業です。

企業が発行するカタログやパンフレット等の紙媒体の情報を、さらに広く伝える手段として、デジタルブックや電子カタログの制作サービスを提供しています。

今まで紙製の冊子を配布することでしか伝えられなかった情報を、インターネット経由で人々に伝え、お客様のブランディング、集客、売上アップ、コスト削減に貢献したいと考えています。

ご存知の通り、企業では以下のようなさまざまな冊子を発行しています。

例)会社案内、製品カタログ、CSR報告書、通販カタログ、マニュアル、会報、広報誌、フリーペーパーなど。

しかし、紙製の冊子は発行していても、それをデジタルブックとしてWEBサイトに掲載し、情報発信に活用しているケースはまだ多くありません。

当社では、お客様が想いを込めて制作したパンフレットなどを電子化して、インターネット経由でより多くの人に読んでいただくための最適なソリューションをご提案致します。

デジタルブックの4つの付加価値とは?

デジタルブックには、紙やPDFカタログには無い機能があり、マーケティングツールとして高い利便性があります。

*日本デジタルオフィス株式会社のdo! bookで生成したデジタルブックです。

<4つ付加価値>

1.ズーム機能で高画質の写真を大きく拡大できる
  ⇒商品の細部を精密な写真で伝えられる

2.もくじやBOOK内リンクを付加して、ページ間を遷移しやすくする
  ⇒離脱されにくく、じっくり読んでもらえる

3. 動画、ECサイト、地図、外部サイトへのリンクを埋め込んで、
  「クロスメディア(複合メディア)」として活用できる
  ⇒情報ツールとしての活用の幅が大きい

4.ログ解析ツールを付加して、デジタルブックにアクセスした企業
  ドメイン情報を取得したり、読んだページの動線やページの
  どこが読まれたかを可視化できる
  ⇒閲覧者の行動を分析でき、マーケティングに役立てる

WEBサイトに、PDF版の冊子を掲載している企業や自治体はたくさんあります。

しかし、およそ8ページを超えてくると、ダウンロードに時間がかかったり、上下のスクロールで読みづらくなるため、閲覧者が早目に「離脱」してしまう傾向が高まります。

PDFは、もともとは「紙に印刷するのと同じイメージで保存するためのファイル形式」として開発されました。つまり、電子書籍用に開発されたファイル形式ではないため、「読みやすさ」は考慮されていないのです。

ちなみに、PDFとはPortable Document Format(ポータブル・ドキュメント・フォーマット)の略語です。

一方のデジタルブック・電子カタログは、紙の冊子のようにページを横にパラパラとめくる機能があり、PDFに比べると読みやすいことが大きな特長です。また、パソコンだけでなく、タブレット端末やスマートフォンにも対応しています。

公式情報

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