2015年8月22日、23日の二日間に渡る麻布十番納涼祭り！約50万人のひとで賑わいました。なかでも地方の特産品(小笠原諸島、長野、岡山など)の出店もあり、東京にいながら地方の特産品を楽しむことができました！祭りと言えば麻布十番納涼祭りです！
土日のお祭りなので、森ビルの方々が神輿のお手伝いに。麻布街ごとに分断されています。神輿はそれぞれの町内の物です。
古くからの老舗、下町風情が残るいっぽう、見上げると近代的な高層ビルがのぞき、外国人が多く国際色豊かな街、麻布十番。
その麻布十番商店街が、パティオ通りや雑式通りを中心に、49年以上にわたり2日間にわたり開催しているのが「麻布十番納涼まつり」です。
2012年からは出店を商店街の店に限定。麻布十番らしさを大切に、新しく生まれ変わりました。今年は、地方からの出店も50店と多い。
麻布十番商店街の商店主らによる、街らしさがあふれた「商店街のおまつり」です。
なんと、2日間で50万人がこのお祭り！
普段は、商店街でにぎやからこの商店街もこの２日間は、朝のラッシュ並みの混みようです！いたるところに出店がでています。路地裏までお店がでてにぎやかです。二日間が麻布十番商店街も人、人、人でごった返しします。
麻布十番祭り！最高！
麻布十番納涼祭りは、土地柄大使館などもあり外人のお客様が多いのです。普段はなかなかなじみのない地方の特産品などもあり盛り上がります！黄金桃、焼きそば、、おなか一杯になりました！
