和菓子福一 千葉我孫子の和菓子と言えば

千葉県、我孫子市でふるさと産品指定を受けてる和菓子屋「福一」です。
工芸菓子は全国大会決勝まで出ています。日々お客様に美味しさと笑顔と安心をお届けしております。千葉県を我孫子市を全国的にします。本店とネットショップがあり味と技には自信があります。北海道の小豆を煮る所からです。ご進物にお送り致します。お電話でご注文できます。

04-7188-0160
取材者の声

和菓子の職人は美的センスが必要だと感じます。テレビで決勝の技に納得。紅葉の工芸菓子は目の前でも美しく本物よりも感動。上生菓子と我孫子ジェンヌ好きです。。弟子になりたい根性がある人是非おススメです。

代表銘菓 文学焼我孫子ふるさと産品

我孫子市ふるさと産品「文学焼」 ふわふわのカステラ生地で、モチモチ求肥、しっとり餡をサンドしたどら焼風和菓子です。賞味期限は常温で10日となっています。

これからも我孫子を代表出来る和菓子作りをして行きます。

文学焼

福一の看板商品「文学焼」
ふわふわのカステラ生地にモチモチの求肥としっとり餡をサンドした伝統の和菓子です。大正時代に武者小路実篤、志賀直哉ら達が白樺派として我孫子の地で執筆活動をしていて、当時我孫子は「北の鎌倉」と呼ばれていました。「文学焼」と名付けました。我孫子ジェンヌは洋菓子風の和菓子でオシャレ。お土産にもなります。                                                          

真夏は缶詰の水ようかんなどが定番の進物ものですが、当店では夏でも文学焼がいちばん売れています。冷蔵庫で冷やして頂いても美味しく召し上がれます。これからお盆にかけてものすごく売れるので、一生懸命に焼いています。
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ふわふわのカステラ生地で、モチモチ求肥、しっとり餡をサンドしたどら焼風和菓子です。こしあん、しろあん2種類ございます。