まるっと、離島2015VIEWで約200の島を撮りました

各島にこのようなマイチャンネルが出来ます。

バズージャパンの撮影班でアイランダ―として応援して行き撮影して参りました。
日本の有人島は419もあります。今回はいつもに無い大きなカメラでバッチリ離島を宣伝PRして行きたいです。国土交通省の本東局長と舘大臣官房審議官が離島を大切に大事だと思っている事は地方創生は離島からの言葉に感激しました。
この撮影には離島、隠岐の島生まれで育った方も参加しています。
離島の方は皆さん明るくて前向きです。撮影していて明るさと優しさ、元気さ

03-5413-7670
取材者の声

人生で一番疲れ切った仕事でした。皆さんが元気で明るいので乗ってしまいました。離島のお酒の飲み比べでもしたかったのですが、魚も獲れるものが違うので、どこも行きたいと思ってます。

アイランダ―2015の様子です。約200島

アイランダーは、年に1度の離島の祭典です。
平成6年に始まって今年で23回目です。
今年は、200を超える全国の離島が参加されています。
離島は日本の宝だと思います。自然が豊かで食べるもの、飲むものが美味しい。人情もこまやか、伝統文化・伝統工芸も残っています。
是非多くの人に離島に来ていただきたい。

インターネットでの動画配信が非常に大事です。全国の離島の魅力をバズーさんに是非発信してほしいと思います(国土交通省 局長 本東 信)

島は日本の宝です。地方創生も離島創生からはじまると思います。ぜひ、島に来てください(国土交通省 大臣官房審議官 舘 逸志)

今回の撮影

アイランダー2015では色々なイベントが開催されました。


島の情報提供コーナーでは、各出展ブースから全233種の情報提供シートが集まりました。その島でしか体験できない情報、空家や求人などの移住・定住に関わる情報シートが人気でした。

アイランダーマーケットは、いくつかの島では特産品の試食や販売があり、海産物、果物、お酒など島の方と会話を楽しみながらお買い物されている光景がみられました。
各ブースには島の特色を承継したゆるキャラがいたり、試飲・試食の配布をしていたりと島の雰囲気いっぱいの会場で終始にぎわっていました。

アイランダーステージでは、太鼓・歌・踊りなどの伝統芸能や、島の魅力を映像を使って紹介したり、学生による島紹介プレゼンもおこなわれ島の雰囲気を味わえるステージでした。

しまステーションでは、口永良部島に関する現状報告や、島への移住者、島から出た若者の声など具体的なトークプログラムが実施され、来場者の多くが真剣に聞き入っていました。島のグルメ食堂は、TVでも紹介されている島根県海士町の離島キッチンをはじめ、東京都の利島、宮城県塩竃市など3県からの出展でしたが、どのメニューも大好評。お昼時はどのお店にも列ができていました。
<アイランダー2015レポートより抜粋>


公式情報

小笠原父島

小笠原父島

動画一覧

アイランダ―で様々な島を撮りました

国土政策局長 本東局長 舘審議官